喪中 はがき
喪中 はがき
喪中はがき。
毎年のように知人・友人の誰からか届いてきます。
当然、年間での不幸の数も多いですから喪中はがきも多くて当たり前ですかね。
喪中はがきというと、年賀状の喪中につき年賀欠礼の挨拶はがきのこと。
喪中はがきの基本は、年内のうちに「喪中につき年末年始のご挨拶を欠礼させていただきます。明年もよろしくお願い申し上げます。」丁寧な喪中はがきだと「服喪中につき年末年始のご挨拶ご遠慮申し上げます。本年中のご芳情に厚く御礼申し上げますとともに、倍旧のご交誼を賜りますようお願い申し上げます。」という文章になるでしょう。
この喪中はがきって、大体が印刷して届くケースがほとんどですよね。
一つの心配りとして裏面のどこかのスペースに自筆で一言書き添えることをおすすめします。
形式ばった挨拶で印刷はがきを作成している場合が多いので、添える一言は本人の気持ちの伝わる一言がいい喪中はがきとなることでしょう。
「大好きだった母のアルバムを見て、フッと時間が止まるこの頃です」
「今でも時々主人が居るものと思い、食事を二人分作ってしまったりしています。」
抽象的なことよりも本人の姿が想像できる具体的な話などの方がこころが伝わってきます。
喪中はがきだから、単なる義務的なはがきにすることはありません。本人の顔の見える喪中はがきが書ければOKですよね。
で、この喪中はがきですが、年末のギリギリに出しても相手方が困ります。
既に喪中であることを知っている方なら構いませんが、喪中のことを知らない方だと、既に年賀はがきを送っている場合が多いです。出した後に喪中はがきが届くと、年賀はがきを出した詫び状を出さないといけません。
できれば喪中はがきは、12月初旬までに届くようにしておきましょう。